充実した環境で理想に向かって
「生命の尊厳」「個人の尊重」を教育の基盤とし、多様化する社会のニーズに応える看護職としての資質の向上と、地域医療に貢献できる人材の教育をめざします。
資格取得までの道のり
伝統に築かれた充実したキャンパスで学びながら現場を知る。一貫した教育システムで免許取得まであなたを応援します。
○ 現場を重視し、実践能力の向上をめざします。
○ 学習面や実習はもちろん、メンタル面など細かなサポートを行っています。
○ 研修やグループワークにより、多様な価値観にふれあうことで人間性を高めていきます。
○ 豊富な実習病院との連携で、あなたの将来への選択肢がひろがります。
○ 伝統と歴史ある教育機関が礎となっており、先輩たちとの交流も大きな支えとなります。
沿革
准看護学科の沿革
大正15年 4月 | 川越産婆看護婦学校設立 |
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昭和28年 3月 | 新制度に移行のため川越准看護婦学院として開校 |
昭和42年 6月 | 新校舎落成(鉄筋コンクリート造3階建) |
平成14年 4月 | 新制度に移行のため校名を変更。 |
平成 24年 4月 | 川越市医師会 川越看護専門学校として新校舎(川越市小仙波町2丁目)で開校 |
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看護学科の沿革
昭和48年 4月 | 川越市医師会高等看護学院開校 |
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昭和49年 1月 | 新校舎落成。新校舎にて授業開始 |
平成元年 3月 | 新校舎竣工(川越市小仙波町2丁目) |
平成12年 4月 | 川越市医師会看護専門学校に名称変更 |
平成 24年 4月 | 川越市医師会 川越看護専門学校として新校舎(川越市小仙波町2丁目)で開校 |
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令和6年3月までの卒業生
准看護学科 | (第70期生)5,370名 |
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看護学科 | (第49期生)2,118名 |
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アクセス
●東武東上線/川越駅、西武新宿線/本川越駅より
西武バス=グリーンパーク行き
「仙波下」降車、徒歩7分
●東武東上線/川越駅より
東武バスウエスト=平方行き他3路線
「松江町二丁目」降車、徒歩17分
東武バスウエスト=神明町車庫行き
「一番街」降車、徒歩19分
●市内循環バス「川越シャトル」
30・31・32系統
「総合福祉センター」降車徒歩すぐ